SDGsへの取り組み

私たち、エニーコーポレーションは、SDGs(持続可能な達成目標)で、子どもと未来を切り拓いていきます!

子どもたちにとって

知識や技術を身に付けることはとても大切です、併せて大切なことは他者を思いやる慈しみの心です。豊かな心は想像と創造を育んでいきます。すべての職員が“寄り添う”保育(療育)で愛情をもって接することで、子どもたちの「未来力」を育てていきます。

働くわたしたちにとって

“寄り添う保育(療育)”という同じ方向を目指し、それぞれの立場を思いやって、それぞれが行動する。誰もが健康であるために、なるべくストレスにならないように、お互いをサポートしあって、思いやり、心身を気づかい、笑いあったり、ふざけあったり、けんかしたりして、豊かな心で働けることが生きがいとなり「福祉の心」を育てていきます。

エニーのみんなにとって

自園調理で出た生ごみは、コンポストやキエーロで堆肥化します。燃やすゴミが減ってCO2排出を削減できる喜びと、その肥料を用いたプランター菜園で野菜や果物を作り、子どもたちの「達成感」とわたしたちの「社会的責任力」を育てていきます。